大学受験

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わかりやすい!最近話題の高大連携について

人気記事TOP5 高大連携とは 「高大連携」とは、高校と大学が連携することを言います。併設大学のある附属校では、大学の授業聴講や学問講座、大学施設の利用などが以前から行われてきました。併設大学への内部推薦枠も用意されていることが大半です。一...
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東進 共通テスト本番レベル模試・同日体験受験 中学生で受験した結果公開(中高一貫校生)

我が子は中高一貫校に通っていますが、ご縁があって中1から東進に通っています。この記事では、東進が実施する共通テスト本番レベル模試と共通テスト同日模試についての概要説明、そして、中2から共通テスト関連の模試を受けているので、どんなものなのか、結果を公開します。
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わかりやすい!2025年 新課程 共通テストはどう変わる?各教科の変更点と重要なポイント

2022年4月入学の高校1年生から新学習指導要領がスタートしました。それにより、2025年度入試は新課程に対応した大学入学共通テストになり、大掛かりな変更があります。大変重要な変更となる2025年度からの新課程入試のポイントをわかりやすく説明します。
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東大生に聞く!塾はどこにいっていた?東大生784人へのアンケート結果

東大に合格した受験生が、どこの予備校や塾を利用していたのか、2023年サンデー毎日の東大合格者784人実名アンケート結果よりデータを抽出して内訳をグラフにしました。東大を目指す学生はどこの予備校・塾に通っていたのでしょうか。
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中2で全国統一高校生テスト(全学年統一部門)を受けてみた:数学ⅠA・数学ⅡB 中高一貫校

上の子は中2で全国統一高校生テストの全学年統一部門を受けましたが、決して学力に自信があるというわけではなく、東進ハイスクールに在籍しているため、受けざるを得なかったという後ろ向きな理由からです。中高一貫校に通う後ろ向きな中学2年生が、全国統一高校生テストでどのくらいの結果を出せるのか、ご参考になれば幸いです。
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全国統一中学生テスト 全学年統一部門 結果 中2:中高一貫校

上の子は現在、東進ハイスクールに在籍しています。全国統一中学生テストは東進ハイスクールが年2回開催している全国規模の無料の模試です。全国統一中学生テストは中1部門、中2部門、全学年統一部門の3部門に分かれていますが、中2では全学年統一部門を受験しています。
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中学受験後の中高一貫校生におすすめの英語塾3選+オンライン塾 英検対策

中学受験が終わり、中学1年生になると、まず壁にぶつかるのが英語です。上の子は小学生の間は小学校での英語の授業以外は何もしていませんでした。かろうじてアルファベットが書ける程度で中学校に入学しました。そこで現実を知るのですが、周りの子はある程度英語を学習してきているのです。昨今では英語教育に力を入れているご家庭も多く、中学入学の時点で英検3級程度はできますという同級生が多い印象でした。
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全国統一中学生テスト 全学年統一部門 結果 中1:中高一貫校

全国統一中学生テストは東進ハイスクールが開催している全国規模の無料の模試です。上の子は東進のスーパーエリートコースに在籍しており、東進の模試の受験が必須となっているため、毎回、全国統一中学生テストを受けています。全国統一中学生テストは中1部門、中2部門、全学年統一部門の3部門に分かれていますが、スーパーエリートコース生は全学年統一部門の受験となります。
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私立難関中学受験生必見!東進スーパーエリートコースの特典とは?

東進のスーパーエリートコースをご存じでしょうか?これは中学受験合格直後の2月しか存在しない試験なので、この機会を逃すと二度とスーパーエリートコースに入ることはできません。算数(数学)が好きな中高一貫校上位校に合格したお子さんなら、ぜひ、第一優先で東進のスーパーエリートコースの試験を受けていただきたいです。
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鉄緑会とは?指定校は入塾試験なし?東大受験専門塾の謎に迫る【決定版】

中学受験を終えるとすぐに迎えるのが、大学受験塾の優秀層早期獲得キャンペーンです。鉄緑会も新中1の優秀層を青田買いしている塾の一つで、指定校に合格した小学6年生は入塾試験なしで鉄緑会に入塾することができます。鉄緑会は、「東大受験専門塾と言えば鉄緑会」と言われるほど、東大を目指す人には有名な塾です。
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