【中学受験体験記】共働きの塾選び決定版

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3.入塾の時期と選び方

我が家も共働きで中学受験を経験しました。我が家の場合は、面倒見のいい中小塾にお世話になりました。その経験も踏まえて、共働きの観点から塾をご紹介します。

共働きだと自分の仕事もあるため、子供へのかかわりは良くも悪くもあまり手をかけることができません。中学受験は母親の受験とも言われますが、手をかけすぎると子供が成長の段階で自立できなくなる恐れがあるので、ある程度は子供が自分で自由に遊んで考える力をつけるべきだと思います。共働きの場合、そこまで手をかけることができないので、結果的に子供の自立を促し、受験に強い子供になる環境を自然に作り出します。

共働きの塾選びでは、現状の学力がどうか、志望校がどの程度かによって変わってきます。時と場合によって家事や家庭教師等、アウトソーシングするのも良いかと思います。ただ、塾に入るまでに低学年期の読み書き計算と、毎日コツコツやる習慣を身につけておいた方が良いです。そして通塾は、新4年生(3年生の2月)からで十分です。理由はこちらの記事で触れています。→【中学受験体験記】塾はいつから入る?(入塾のタイミング)

 

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大手4大塾の場合は、共働き家庭は個別塾や家庭教師のフォローが必要

【 SAPIX 】プリント整理とスケジュール管理が大変

宿題は多く、かなりの量のプリントが渡されます。宿題の管理として家庭教師や個別塾を利用している率も高いです。プリント整理だけでも子供では難しいため親のフォローが必要です。面倒見が良いわけではないので自立したお子さんや負けず嫌いなお子さん向きです。

【 日能研 】宿題が多めで復習重視型

宿題は少し多めで進度はSAPIXなどと比べて遅めです。復習重視型なため、じっくり型のお子さんに向いています。自習室もありサポートは手厚いですが、共働き家庭で宿題の管理が行き届かない場合は個別塾と併用しているご家庭が多いです。

【 四谷大塚 】宿題は多いが面倒見は良い

宿題は多いです。テキストが整理されており教材の扱いは子どもに任せられます。
面倒見は良いと言われており、テキストなども体系立ててあり、混乱せずに子どもが自分で扱えるので共働きでも管理はしやすいです。

【 早稲田アカデミー 】宿題は多く、体育会系の雰囲気

宿題は、以前は一番多いことで有名でしたが、近頃はほかの塾と同じくらいの多さに落ち着いています。ただ、宿題チェックは厳しいことが多いです。しっかり勉強をさせる雰囲気で、面倒見はよく、塾の雰囲気に合うかどうか次第です。

 

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地域密着型の中規模塾は面倒見が良く、共働きにも安心

【 栄光ゼミナール 】個別ブースや自習室があり、面倒見も良い

栄光ゼミナールは「ご家庭にはできるだけ負担をかけない指導」という教育方針です。ほかの塾と比較すると宿題は少なめで、カリキュラム進度もゆっくりめなため、受験で負荷をかけすぎたくないご家庭向きです。個別ブースや自習室が多く用意されているため、生徒がフォローを受けやすい環境作りがされています。

【市進学院】千葉の学校に強く、面倒見が良い

小学6年生の場合では「自立学習の実践として自ら学習計画を立てる」ことを目的として、生徒自身で実施記録を記入します。与えられた課題を自分でペースを考えて記入することで、自分に必要な課題を自ら考えられるようになり、自ら考えて学ぶ力を育てます。

志望校合格のために一人一人に寄り添った授業を行っており、塾での独自の勉強法をはじめ、家庭学習の管理、課題改善などのフォローを徹底しています。そのため、受験の合格をゴールとせず、お子さん自身が進んで学ぶ力を身に付けられるようになるでしょう。また、授業後に疑問や質問をすぐに解決できるよう、フォロータイムが設けられているのも特徴です。市進学院では、生徒一人一人に担当の講師が付き、的確なアドバイスや受験に関する疑問が解決しやすくなっています。加えて定期的に担当者と親御さんで面談を行っており、学習状況や教育情報について詳しく説明を受けることで、親御さんも学習進度が把握できます。

【ena】 都立に特化した塾で保護者の負担は少ない

都立中高一貫校に圧倒的に強い特化型の塾です。私立受験と違い、理科や社会の暗記は上澄みだけで済むので、思考力と作文力があれば勉強量が少なくても合格はつかめます。夏期講習は普段の校舎ではなく、近くの大規模校舎で行うので送迎が必要な場合も出てくるかもしれません。宿題も少なく、保護者の手はかかりませんので共働きでも十分対応できます。

【啓進塾】 面倒見がよく、演習問題も塾で完結

神奈川県にある進学塾です。面倒見がよく演習問題も塾で完結するため、宿題は必要最低限しか出ません。日曜特訓などすべて普段通っている校舎で行うので見ず知らずの校舎に行く必要がなく安心です。6年生で行う過去問演習はすべて塾の時間に実施し、家庭での負担はかなり少なく、上位校の記述問題などは1人1人細かく添削し、生徒へのフォローが手厚いです。他塾と違いオプション価格等はなく、すべてまとめての月謝となるため、料金設定もわかりやすく、費用対効果が高い塾です。

 

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塾弁の必要/不必要は、はっきり言ってあまり関係ない

共働きの場合、お弁当がない塾の方が楽だと思いがちですが、それは違います。

塾弁が必要な塾

朝、軽食を作り、冷蔵庫に入れておき、子供が塾に行くときに電子レンジで温める等して持っていき、塾で軽食を食べ、塾から帰宅後に夕食を食べます。

塾弁が必要なしの塾

朝、軽食を作り、冷蔵庫に入れておき、子供が塾に行く前に電子レンジで温める等して食べてから塾に行き、塾から帰宅後に、夕食を食べます。

結論として

結局塾での拘束時間はお弁当ありの塾となしの塾で大して変わらないので、お弁当なしの塾も、塾に行く前(16時くらい)に軽食を食べ、塾から帰宅後(21時過ぎ)に夕食を食べることになります。お弁当ありの塾も、がっつりお弁当を持たせるというよりも軽食を持たせる形なので、どちらにしても軽食を用意しておくことには変わりありません。

また、夏休みの場合は塾の夏期講習でお昼のお弁当が必要/不要の違いもあるかと思いますが、フルタイムの共働きの場合、そもそも塾があってもなくても、子供のお昼は用意しておかなければならないので、塾のお弁当論争は正直意味がないかと思います。もう高学年なのでキャラ弁など手をかけるご家庭もないですし、冷凍食品を詰めたり、コンビニでおにぎりを買う形でも十分です。

 

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最後に

塾を選ぶ時はお子さんの性格を考慮したうえで、ご家庭が求めている役割を果たしてくれるのはどこかという視点で選ぶことも重要です。例えば、宿題チェックを親がやるのか、塾がやるのかで、親の負担が変わってきます。
中学受験ではどんなに頭が良いお子さんでも、ある程度の行き詰まりやわからない問題が大量にでる時期が必ずあるので、勉強のやり方をしっかり教えてくれる塾を選ぶようにしましょう。親ができないことをプロに頼むという考え方で、賢く塾を活用してください。誰が何をするかという役割を明確にして、親と塾で子どもをサポートしてください。

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